2013-07-22

アーサーカブーチャー 三宝節 วันอาสาฬหบูชา

今日は祝日。

ワット・ランブン(通称ワット1(ヌン))でタンブン。


これは昼間の写真だけど、実際行ったのは夜。
夕食の後に歩いて行ったのでいい運動になった。

友達が出家中でちょうどお寺にいたので拝んでもらったよ。


ラックラバン通りにはワット1〜4まであって、
それぞれお寺の名前もあるけどワット・ヌン1〜シー4の通称で通じます。

2013-07-14

【更新】 製菓材料店 / HuaTakhe, Latkrabang

この記事に「製菓材料店」の検索で見てくれている方が多いようで、
でも若干場所が間違えていたので情報更新。2015年5月

バンコク方面から来るとラックラバンSoi54の手前でした。
(Soi54は通称Srivaree通りでバンナー方面からも通り抜けできます)
















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Ravimporn Bakery Mart


このお店、外からは箱しか見えなくて、てっきりラッピング材料のお店かと思っていた。
でも中に入ったら製菓材料、製菓道具、プラカップなど業務用の物がいっぱいだった。
(店名にBakery Martとあるらしいけど、タイ語読めないし)

フジスーパーの裏にある製菓材料店には行ったことないので、
値段は比べられないけど、Baker Republicよりは全然安い。

  THB90 (500枚入り)

 THB29 ちょうちょ柄

 THB18

↑これBaker RepublicではTHB60くらいしたな…

他にもアルミ製やプラスチック製のケース、パック、カップ類もいろんなサイズあり。
材料も粉類や乳製品からチョコレートとか、コーヒーやお茶も。

そして今までフジスーパーで買っていたあずき缶も売ってた!
2缶お買い上げ。



場所は、ラックラバン通り沿いSoi54のすぐです。

(訂正:バンコク方面から来るとSoi54の手前でした)

バンコク方面から来るとタラートホアタケーのちょっと手前右側です。
ピザカンパニーが並びにあったような気がする。
日曜日はお休みだと思われます。

2013-07-10

陸路でバンコクからシェムリアップへ④ ホテル編

まだまだ続くシェムリアップ旅行記。ホテル編。

(2013年1月の出来事です)


旅行の時、ホテルはだいたいAGODAを使って予約。
ノロノロしていたら予約しようと思っていたホテルが満室になってしまった。

なので Chateau d'Angkor La Residence(リンクAGODA) というホテルを予約。

場所は、オールドマーケットやパブストリートにも歩いて行ける距離です。
(歩くのが嫌いな人はトゥクトゥクで)












正面玄関










右側:玄関、ロビーのある建物の裏手
  レストランもこの棟。上階は客室。

左側:客室棟



















客室棟裏手にプール
(プールサイドに小さなバーもあり)








広~いダイニング&リビング
“レジデンス”なのでキッチンもあります

プールで泳いだ後、部屋にある
洗濯機の脱水機能が役に立った。













広すぎてテレビとソファが小さく見える












一番上の階(5階?)には天窓が。
でもエレベーターがないので毎回疲れる。













ロビーすぐ横のレストランで朝食



ビュッフェの種類はそんなに多くないです。
卵料理は日替わりで1種類ありましたが、
頼んだら別に作ってくれました。

このサラダのドレッシングがおいしかった!
こればかりおかわり。

(盛り付けがいまいち)













小ぶりなクロワッサンがおいしかった。




2泊3日だけなのでホテルでゆっくりはあまりできなかったけど、
プールは気持ちよかったし、周りは静かだし、部屋は広すぎだし、
朝食はおいしいし、スタッフも皆かんじ良くて大満足。

2ベッドルームの部屋もあるから、友達同士3人以上や家族で行っても使えますよ。


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これでシェムリアップネタは終了。

また行きたいな~。

2013-07-07

初ベーグル作り

クックパッドを見ていたらベーグル作りって簡単?と思い今日は初めてのベーグル作り。

発酵とベンチタイムの違いもよくわからないのでかなり適当。
自分の勘と感覚を頼りにスタート。

計量カップも計りもないのでなんとなくの200mlからグラム換算。
愛用IKEAフラミンゴグラス、クチバシ黒い部分真ん中あたりが200mlくらいかな?
で、粉類 200ml=約100g (薄力粉、強力粉、片栗粉など種類によって多少重さが違うみたい)

(参考までに砂糖は 200ml=120g  グラニュー糖は重く200ml=170g)


以下の分量と作り方で小ぶりな10cmくらいのベーグルが3つできました。

1、ぬるま湯120mlにグラニュー糖大さじ1弱とイースト菌小さじ1弱入れて混ぜておく

2、粉200g(フラミンゴグラスクチバシ×2カップ)をボールに入れ
   塩をパラパラと入れ軽く混ぜる


3、2のボールに1を入れこねる(10分くらい)

4、一つにまとめボール状態でそのままボールに入れたまま濡れ布巾かけ放置

(洗濯機に洗濯物投入&ゲームで遊ぶ20分くらい)

5、生地を3つに分け中の空気を抜くように丸め、再び濡れ布巾かけ放置

(小腹がすいたのでインスタントラーメン作って食べる)

6、成形→適当に空気を抜きながらベーグルの形にして、再び濡れ布巾かけ放置
  (今回は本物っぽく細長くしてから端っこを着けたけど、
   丸めて真ん中に穴開けてもよいと思う)

(お湯を鍋に沸かす&オーブンを200℃に温めておく)

(洗濯物干す)

7、沸かしたお湯にお砂糖大さじ1を入れ沸騰直前ギリギリくらいに維持
8、ベーグル片面30秒くらいずつゆで、お湯きってそのまま天板に
9、200℃で15分くらい焼く

外はカリっと、中はモチモチのベーグルが完成



もっと改良できそうだけど、初めてにしてはうまくできたと思う。
材料が粉、砂糖、塩だから味が不味くなることはないはず。

発酵…今回放置してた間、発酵はほとんどしてないっぽい。部屋涼しかったし。
でも発酵させ過ぎるとふわふわのパンみたいになってしまうらしいし、
これはこれでよかった。

次はお気に入りの茹でアズキやタイのドライフルーツ入れたりアレンジしてみよう。

2013-07-01

唐揚げ!?


いいえ、チョコチップクッキーです。

このレシピを参考に。 http://cookpad.com/recipe/1405222

なんか見た目がだいぶ違うものになったけど、すごく美味しかった!

陸路でバンコクからシェムリアップへ③ 観光編

たいしてネタがないので、2013年1月のシェムリアップ旅行の続きを。
2泊3日の観光編です。


1日目

ホテルに到着したのが18時過ぎだったため、チェックインを済ませすぐに街中へ。

ホテル前に待機しているトゥクトゥクでパブストリートまで。(USD1)














適当なお店でアンコールビールと夕食。
少しだけプラプラして、翌日は朝陽鑑賞で早起きのため早めにホテルに戻る。
帰りのトゥクトゥクもUSD1。

本当に中心の一角しか見ていないけど、
道路は広いし、木もたくさんあって、ヨーロッパみたいな街並み。
バンコクより清潔感があってキレイという第一印象。


2日目

この日はトゥクトゥクをチャーター。(USD15?USD20だったかな…?)
早朝、前日に約束したトゥクトゥクを待つ。遅れて到着。
約束した人と違う運転手が来て「●●(名前)は来られないから代わりに来た」と。
アンコールワットに向けて真っ暗ななか出発。日の出前は寒い。


~アンコールワット~

まだ真っ暗ななかみんなが向かう方へ歩いて行きます。

真っ暗で先が見えない。












だんだん見えてくる。


いつが切り上げ時かわからないので、もう少し明るくなったところで早々にして日の出鑑賞終了。
まだ大勢の人が日の出鑑賞をしていましたが混む前に遺跡内に行き、
人が少ないなかゆっくり見て周ることができました。




























(一度ホテルに戻り朝食)


~アンコールトム~












バイヨン











象のテラス


このあたりで暑さのピークが...


~タプロム~

木の迫力に圧倒される。

































その後運転手はトレンサップ湖に連れて行きたかった(もう一稼ぎしたかった)ようですが、
暑いから帰ってお昼ごはんにしよう、観光はもういいとツアー中断。
運転手、早く帰ると怒られるのか?それとも客を連れて行かないといけなかったのか?
ちょっと渋ってたけど、見たかった3ヶ所は行けて満足したし他の場所はまた来ればいいし、
とにかく暑かったので市中へ戻る。

かわいそうだったので「明日のポイペトへのバスを予約したい」と
市内のツアー会社に連れて行ってもらう。トゥクトゥクちょっと機嫌直す。

ランチはFCC Angkor Hotel。トゥクトゥクにはここでお支払をしてお別れ。
オープンキッチンですてきなレストランでした。
冷えたビールがおいしい。















この後、宿泊しているホテルに戻りプールでひんやり一休みしてから散歩へ。













ホテル周辺












オールドマーケットのすぐ裏




唯一覚えたクメール語で「ありがとう」=「オックン」。
タイ語に似ていて覚えやすい。