たいしてネタがないので、2013年1月のシェムリアップ旅行の続きを。
2泊3日の観光編です。
1日目
ホテルに到着したのが18時過ぎだったため、チェックインを済ませすぐに街中へ。
ホテル前に待機しているトゥクトゥクでパブストリートまで。(USD1)
適当なお店でアンコールビールと夕食。
少しだけプラプラして、翌日は朝陽鑑賞で早起きのため早めにホテルに戻る。
帰りのトゥクトゥクもUSD1。
本当に中心の一角しか見ていないけど、
道路は広いし、木もたくさんあって、ヨーロッパみたいな街並み。
バンコクより清潔感があってキレイという第一印象。
2日目
この日はトゥクトゥクをチャーター。(USD15?USD20だったかな…?)
早朝、前日に約束したトゥクトゥクを待つ。遅れて到着。
約束した人と違う運転手が来て「●●(名前)は来られないから代わりに来た」と。
アンコールワットに向けて真っ暗ななか出発。日の出前は寒い。
~アンコールワット~
まだ真っ暗ななかみんなが向かう方へ歩いて行きます。
真っ暗で先が見えない。
だんだん見えてくる。
いつが切り上げ時かわからないので、もう少し明るくなったところで早々にして日の出鑑賞終了。
まだ大勢の人が日の出鑑賞をしていましたが混む前に遺跡内に行き、
人が少ないなかゆっくり見て周ることができました。
(一度ホテルに戻り朝食)
~アンコールトム~
バイヨン
象のテラス
このあたりで暑さのピークが...
~タプロム~
木の迫力に圧倒される。
その後運転手はトレンサップ湖に連れて行きたかった(もう一稼ぎしたかった)ようですが、
暑いから帰ってお昼ごはんにしよう、観光はもういいとツアー中断。
運転手、早く帰ると怒られるのか?それとも客を連れて行かないといけなかったのか?
ちょっと渋ってたけど、見たかった3ヶ所は行けて満足したし他の場所はまた来ればいいし、
とにかく暑かったので市中へ戻る。
かわいそうだったので「明日のポイペトへのバスを予約したい」と
市内のツアー会社に連れて行ってもらう。トゥクトゥクちょっと機嫌直す。
ランチはFCC Angkor Hotel。トゥクトゥクにはここでお支払をしてお別れ。
オープンキッチンですてきなレストランでした。
冷えたビールがおいしい。
この後、宿泊しているホテルに戻りプールでひんやり一休みしてから散歩へ。
ホテル周辺
オールドマーケットのすぐ裏
唯一覚えたクメール語で「ありがとう」=「オックン」。
タイ語に似ていて覚えやすい。
0 件のコメント:
コメントを投稿